Q & Aよくある質問 Home Q & Aよくある質問 行政書士にはどのような仕事を依頼できるのですか? 行政書士の主な業務は以下の3つです。 ①役所に提出する許認可等の申請書類の作成並びに提出手続代理 建設業や運送業など、1万種類を超えると言われる行政の許認可に係る面倒な手続きを、事業者様に代わって行います。これらの中には行政書士しかできない「独占業務」とされている業務がたくさんあります。 ②権利義務、事実証明及び契約書の作成等 ・権利義務又は事実証明に関する書類 遺言書、遺産分割協議書、各種契約書、内容証明、告訴状、告発状、嘆願書、請願書、陳情書、上申書、始末書、定款等 ・「事実証明に関する書類」 実地調査に基づく各種図面類(位置図、案内図、現況測量図等)、各種議事録、会計帳簿、申述書等 ③成年後見、ADRなどの新しいサービス なお、行政書士が扱える分野は多岐にわたるため、行政書士によって得意とする業務が異なりますので、ご自身の依頼内容に合った行政書士を選ぶことが大切です。 どの様な書類の作成を依頼できますか? 当事務所では、主に建設業、宅建業などを中心に取り扱っております。 また、融資関係では、銀行等の金融機関に提出する創業計画書、事業計画書、損益計画書、資金繰り予定表などをお客様と相談しながら作成致します。 これら以外でも取り扱いのある業務もございますので、その都度お気軽にご相談ください。 行政書士に依頼するといくらかかりますか? 行政書士事務所によって料金体系が異なります。 業務ごとに見積書を作成いたしますので、それをご覧になってからご判断いただければと思います。 料金表をご参照ください。 初回の相談の費用はいくらくらいですか? 当事務所では、初回相談は原則30分は無料としております。 お気軽にご相談フォーム又はお電話にてご連絡ください。 遺言書や遺産分割協議書の作成は、必ず行政書士に依頼するものですか? 遺言書や遺産分割協議書の作成は、行政書士だけでなく弁護士や司法書士にも依頼することができます。 これらの書類は一定の要件を満たしていないと法律上有効にならないため、専門家に依頼することをおすすめします。
お問合せ先 お気軽にお問合せください 03-6802-9265 受付時間:9:00~18:00 お問合せ(24H受付) News & Information 2020/04/22 コロナ対策 資金繰り支援について(令和2年4月22日時点) 東京都が、コロナウイルス「感染拡大防止協力金」の申請受付を今日から開始します。 (申請受付期間は、令和2年4月22日から6月15日までの予定) これは緊急事態措置期間中(令和2年4月11日から5月6日まで)、休業や時短営 … Business Outline 創業融資(資金調達)支援 建設業許可 旅行業許可 遺言書・遺産分割協議書作成 その他の業務 行政書士登丸賢一事務所 〒136-0071 東京都江東区亀戸4-17-14 電話:03-6802-9265FAX:03-6802-9275 東京都江東区の行政書士、行政書士登丸賢一事務所です。 迅速・丁寧・確実をモットーに、身近な法律家として頼れる行政書士事務所です。 関東を中心に、建設業許可申請,宅建業免許申請を始め各種許認可の申請代行を専門としております。また、創業及び事業拡大のための資金調達支援業務・補助金申請業務も行っております。 お客様に本来のお仕事に専念していただくために、ひいてはお客様の事業の更なる発展のために、ご面倒な書類の作成や申請はまるごとお任せいただけるサポートを行なっております。